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酒井若菜、テリー伊藤との感動秘話をブログに綴り大反響



 芸能人ブログをブラックホールの如く吸収し、"ブログ界のエイベックス"と揶揄されるアメーバブログ。だが、多くの芸能人ブログは人気ランキングを意識し、ケータイから閲覧した場合のアクセス数を稼ぐための改行だらけで、中身のない幼稚で陳腐な内容のものが大多数を占めているとも言われている。

 そんな中、同じアメブロながら、女優・酒井若菜が、演出家・テリー伊藤への感謝を綴った長文ブログが注目され、「はてなブックマーク」で、「イイハナシダナー」「アメブロでタレントのきちんとした文章を初めて読んだ」と1,000以上もの反響を集めている。昨年には、執筆に1年半をかけた処女小説『こぼれる』(春日出版)を刊行し、作家としての一面も持つ酒井は、ブログで次のようにテリーとの絆を明かしている。

「私の芸能界の育ての親は、テリーさんです。うっすらグラビアを始めた頃の私に、テリーさん司会のある深夜番組でアシスタントをやらせていただけることになりました。基本的に映りこんではいけない、黒子のような存在。数ヶ月たったある日の収録。視聴者のかたからの悩みに答える、という企画の収録中、突然テリーさんが『あなたはどう思う?』と突然私に質問してくださいました。黒子の私にです。私は、思ったことを答えました。一瞬の間があってから、テリーさんは言いました。『今日から、若菜の席は、俺の隣りな』スタッフさんの戸惑いが、私にも伝わってきます。でも、テリーさんは『この子、面白いよ。間違いないから』と私を横に置いてくださいました。この瞬間から、私は番組アシスタントから、念願のMCアシスタントに昇格したのです。これ、すんごいことです。そんな例、いまだに聞いたことありません」(文意は変えず一部中略)

 資料配布や出演者の発言をホワイトボードに書くだけの黒子だった酒井の素質を見抜き、MCアシスタントに抜擢したテリー。その後も、テリーは多くの番組に酒井を起用し、酒井の発言を必ず肯定し、「若菜が言いたいのは......」とフォローまでしたという。当時、一部では酒井がテリーの愛人ではないか、という疑惑まで囁かれていたらしいが、酒井はテリーとはプライベートでの交流は一切なく、電話番号すら知らなかったという。そして、女優として地位を築いた酒井は、テリーとの久々の再会の様子を次のように綴る。

「テレビ局で、偶然テリーさんとすれ違い、私はご挨拶をさせていただきました。が、テリーさんは『あ、うん』と言うだけ。簡単に心が折れた私は『私のことなんて忘れちゃったんだろうな』と思いました。次の日。当時やっていたブログにこんなコメントが。『今、テリーさんのラジオを聞いていたら、若菜ちゃんの名前が出ましたよ。好きな女優を聞かれて"酒井若菜に決まってるじゃないか"って』ちょうど自信を失っていた時期でした。私は、テリーさんにタレントとして育ててもらったのに、女優の道を選んだので、私を女優として、更に『好きな』と聞かれて名前を出してくださったことがあまりにも嬉しくて、コメントを読みながらポロポロ泣きました」

 天才演出家らしいツンデレな対応で、酒井を鼓舞したテリー。さらに、テリーは「俺が見つけた子はみんなすごいんですよ、酒井若菜とかね」とTVで語り、酒井は姉を通じてそれを知った。その数日後、酒井はテリーと偶然再会し、号泣。感謝の弁を述べると、テリーは「当たり前のことを言っただけだよ。(好きな女優は)酒井若菜に決まってんだろ」と告げたという。酒井は「テリーさんは、私にとっての救世主」だと告白している。

 ドラマ『木更津キャッツアイ』(TBS系)のモー子役などブッ飛んだ役もこなし、現在は『おひとりさま』(同)に出演中の酒井だが、そこに至るまでには知られざる苦労があり、落ち込む度にテリーの存在に励まされてきた。そんな酒井が思いのたけを綴った言葉には、多くの人々が共感。はてなブックマークで「頑張っている人を人は見てくれている。がんばらないと、見つけてもらえないよね」「数少ない俺を評価してくれる人をがっかりさせたくない。そう思えた。ありがとう」と人生の深遠すら感じさせるメッセージが書き込まれた。

 リアルタイムで心境を綴ることができるブログは、タレントの意外な一面も知ることができる貴重なメディア。タレントは目先のアクセスランキングを気にすることも大事かもしれないが、他人から見られれることの意義を再認識して、時に酒井のような熟読したくなる文章を綴ってみてはいかがだろうか。

(引用:日刊サイゾー)

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